2025年04月28日
こいのぼりと里山がつくる壮大な景色
4月27日、久須母地域ではゴールデンウィークの風物詩「こいのぼりの吹き流し」がお目見えしました。
久須母地区の皆さん総出で行う行事。河原には「久須母のこいのぼりファン」が何人も空を仰いで、今か今かとこいのぼりの登場を待ちわびています。
いよいよこいのぼりを一旒一旒空に放っていくと、風に乗って元気よく泳ぎます。
2段、約100旒のこいのぼりが里山の風景と一体化した様子は圧巻です!
こいのぼりファンの皆さんからも大きな歓声が上がりました。
久須母橋にも多くの方が訪れて、目の前のこいのぼりに見とれていました。
久須母のこいのぼりの吹き流しは、平成元年から行われているということです。
近所の女性は、「うちの子も小さいときにこいのぼりと一緒に写真を撮ったよ。その子ももう37になった。」と話してくださいました。
時は過ぎましたが、久須母のこいのぼりは、長い年月変わらず私たちを空から見守っているのです。



久須母地区の皆さん総出で行う行事。河原には「久須母のこいのぼりファン」が何人も空を仰いで、今か今かとこいのぼりの登場を待ちわびています。
いよいよこいのぼりを一旒一旒空に放っていくと、風に乗って元気よく泳ぎます。
2段、約100旒のこいのぼりが里山の風景と一体化した様子は圧巻です!
こいのぼりファンの皆さんからも大きな歓声が上がりました。
久須母橋にも多くの方が訪れて、目の前のこいのぼりに見とれていました。
久須母のこいのぼりの吹き流しは、平成元年から行われているということです。
近所の女性は、「うちの子も小さいときにこいのぼりと一緒に写真を撮ったよ。その子ももう37になった。」と話してくださいました。
時は過ぎましたが、久須母のこいのぼりは、長い年月変わらず私たちを空から見守っているのです。
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Posted by 久々野まち協 at 16:19
│地域振興